毎日の記録を入れる
請求と工賃のもとになる、日別利用状況の入れ方です。
最終更新: 2026年10月24日
請求は、毎日入れた利用の記録から自動で作られます。最初の月の請求に最低限要るのは、左のメニューの 日別利用状況 に入れる次の値です。
入れるものと、請求で使う所
| 入れるもの | 請求で使う所 |
|---|---|
| 出席・欠席、開始時刻・終了時刻 | サービス提供の日数、サービス提供実績記録票 |
| 送迎(迎え・送り) | 送迎加算(往復・片道) |
| 食事提供 | 食事提供体制加算 |
| 欠席のときの対応(理由・連絡事項) | 欠席時対応加算 |
入れ方のこつ
- 開所日管理で休業にした日には記録を入れられません。臨時に開けた日は、先に 開所日管理 でその日を開所にします
- 在宅で利用した日は 在宅支援 に記録します。在宅の日に送迎や食事を入れると、請求のデータチェックで止まります
- 契約支給量を超えて出席が入ると、請求のデータチェックで知らせます
- 工賃も同じ記録から計算されます。作業の記録(作業種別・時間)もあわせて入れておくと、月末の工賃計算にそのまま使えます
- 利用者を選んで 📋 前日コピー(Ctrl+D)を押すと、前の営業日の出欠・時刻・送迎・食事の有無を写せます。その日にすでに記録がある人には写しません。様子・メモ・支援記録は写さないので、その日に見たことを入れてください
記録の文章を AI に下書きしてもらう
表の 支援記録 の列の右の +(緑の枠。左の + は作業記録)を押すと、ケース記録の欄に、その日の記録にあること(来所・退所の時刻、作業と時間、送迎)と、次の質問が最初から出ています。上から押して 文章にする を押すと、押した内容と記録にあることだけを、AI が記録の文章にします。読んで直し、追加 で残します。
- 今日の様子(いつも通り・元気・疲れ気味・体調不良)
- 気になったこと(なし・あった → 一言)
- 支援したこと(声かけ・休憩をすすめた など。個別支援計画の支援も候補に出ます)
欠席にした日は、欠席時の記録から開きます。欠席の理由(体調不良・通院・家庭の事情・理由は聞けていない)と、対応したこと(様子を聞いた・次の利用日を確認した など)を押して答えます。質問を使わずに書くときは 閉じる を押して、そのまま入力できます。
出席した人が多い日は、表の上の この日の記録をまとめて書く が便利です。出席・欠席した人が並ぶので、上から押していき、最後に 全員分を文章にする を1回押します。全員「いつも通り・気になったことなし」 を押すと、まだ押していない人だけにその答えが入ります(押してある人の答えは変わりません。支援したことは人ごとに押します)。文章を読んで直し、まとめて記録する で全員分の支援記録になります。
- 何も押していない人の分は書きません
- その日の記録がもうある人は、最初はチェックが外れています(二重に作らないため)
- 気になったことを書いた人で、ヒヤリハットや苦情にあたりそうなときは、その人だけ残します。+ から種別を選んで記録してください
在宅支援記録の 支援内容 と 利用者の心身状況・助言内容 の横のボタンからも、同じように押して下書きできます(連絡で確かめたこと・様子・伝えた助言を聞きます)。作業内容は AI では書かず、定型文から選ぶか入力します。
押していないことや、記録に無い様子・数字は書きません。押した項目が少なければ、文章も短くなります。AI が使えないとき(1日の上限など)は、押した内容をそのまま並べた下書きになります。
チャットで作る実績の下書き(AI下書き承認)は、記録にあることだけで作り、様子・気になったこと・支援したことは 要確認 として残します。確認・修正 で押して答えると外れます。要確認が残ったまま承認するときは、1回だけ確かめます。
ヒヤリハット・苦情を押して記録する
支援記録の + で種別に ヒヤリハット か 苦情・要望 を選ぶと、押すだけの質問が出ます。押して 文にする を押すと、決まった形の文が内容の欄に入ります。この2つは AI を使わず、押した答えをそのまま文にします。
- ヒヤリハット: いつ・どこで・何があった(必須)・けが・その場でしたこと・同じことを防ぐために
- 苦情・要望: 誰から・どうやって・何について(必須)・対応したこと・今の状況。具体的な中身は「ほかに一言」に書きます
- 押していない問いは文に入りません。押していない問いは質問の下に出ます
- 「その他」を押したら、出てくる欄に一言を書きます。一言が無いとその問いは文に入りません(何があった・何について は文にできません)